
痛くない初体験のために、できる限りの対策をしています
「初体験はすごく痛いと聞いて怖い」
「彼氏と何度か試したけれど、痛くて入らなかった」
「できることなら、痛くない初体験にしたい」
こうした不安から、処女卒業に踏み出せない方は少なくありません。
初体験だから、必ず強い痛みに耐えなければならないわけではありません。
初体験の痛みには、緊張や怖さ、こすれる力、入口付近の状態、挿入前の準備、挿入するときの進め方など、いくつものことが関係しています。
私はこれまで、6年間で700人以上の処女卒業をサポートしてきました。
その中で、どんなときに痛みが出やすいのか、どこでうまくいかなくなるのか、どうすれば負担を減らせるのかを見てきました。
痛くなってから我慢してもらうのではなく、できるだけ痛くなりにくい状態を作ってから進める。
これが、恋がはじまる処女卒業サポートの痛み対策の基本です。
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話を聞いてから決められます。
なぜ初体験は痛くなるの?
「処女だから痛い」「処女膜があるから痛い」と思っている方もいるかもしれません。
でも、初体験の痛みは、それだけで決まるわけではありません。
「痛かったらどうしよう」と怖くなると、身体にも力が入ります。
十分に潤っていなければ、こすれる力が強くなって痛みにつながります。
入口付近や処女膜周辺の状態にも個人差があります。
女性の挿入時の痛みについては、医学的にも痛みへの怖さや不安、身体の緊張が関係すると考えられています。
怖い → 身体に力が入る → うまく入らない → 痛い → もっと怖くなる
一度彼氏と試して痛かった方は、この流れをくり返してしまうこともあります。
だから、挿入するときだけ気をつければいいわけではありません。
緊張をほぐし、こすれる力を減らし、入口付近を整えてから、実際の挿入まで進めます。
参考文献:
“Managing Female Sexual Pain”/USA/Maria Uloko, MD・Rachel Rubin, MD
彼氏が優しくても、痛み対策の経験は別です
彼氏が相手でも、初体験なら緊張します。
お互いに「痛くならないようにしたい」と思っていても、優しいことと、処女卒業の痛み対策に慣れていることは別です。
恋がはじまる処女卒業サポートでは、700人以上の経験をもとに、痛みが出やすい場面を考えながら進めています。
700人以上をサポートして、特に大切だと感じている3つのこと
潤滑ゼリーを使う。緊張をほぐす。焦らず進める。
こうした基本的な対策も大切です。
そのうえで、これまで700人以上をサポートしてきた中で、特に大切だと感じているのが次の3つです。
1.挿入する前に、処女膜周辺をやわらかくしておく
1つ目は、実際に挿入する前の準備です。
入口付近や処女膜周辺がかたく、広がりにくい状態のまま挿入すると、痛みにつながりやすくなります。
そのため、挿入する前に入口付近や処女膜周辺を少しずつ慣らし、やわらかく広がりやすい状態に整えます。
何も準備せずに挿入するのではなく、先に処女膜周辺の負担を減らしておくことで、挿入したときの痛みを少なくします。
ここでしているのは、挿入する前に「入りやすい状態を作るための準備」です。
2.準備ができたあと、実際に挿入するときの技術
2つ目は、処女膜周辺の準備が終わったあと、実際に挿入するときの技術です。
入口付近をやわらかく整えていても、挿入するときの角度や進め方、タイミングが合わなければ、痛みにつながります。
また、うまく入らないまま何度もやり直すと、そのたびに入口付近や処女膜周辺へ負担がかかります。
そのため、当サポートでは、何度もやり直さず、一度でスムーズに挿入するための方法を使っています。
700人以上をサポートしてきた中でも、挿入前の準備だけでなく、実際に挿入するときの角度・進め方・タイミングが痛みに関係すると感じてきました。
1つ目が「入れる前の準備」、2つ目が「準備したあと、実際に入れるときの技術」です。
この研究が当サポート独自の挿入方法そのものを証明するものではありませんが、挿入時の進め方を考えるうえで参考にしています。
3.快感をしっかり感じてから挿入する
快感を感じていることも、初体験の痛みを少なくするために大切だと考えています。
女性を対象にした研究では、気持ちいい刺激によって痛みを感じる基準が上がったことが報告されています。
そのため私は、痛みに耐えながら処女卒業してもらうのではなく、十分に気持ちよくなった状態で挿入することを大切にしています。
女性の気持ちよさを引き出す方法についても、これまでのサポート経験を重ねながら身につけてきました。
これまで一度も絶頂したことがなかった方でも、サポート中に繰り返し絶頂する方もいます。
また、サポート後に自分でしたときも、以前より気持ちよくなったり、絶頂できるようになったと話す方もいます。
もちろん、感じ方には個人差があり、同じ結果を約束するものではありません。
実際に、「気持ちよくなってみたい」「絶頂してみたい」という目的で相談される方もいます。
強い快感や絶頂が怖い方は、無理に強くしません。希望に合わせて加減します。
この研究では、女性10人を対象に、快い性器刺激によって痛みを感じる基準が上がることが確認されています。この研究が当サポートの方法そのものを証明するものではありませんが、快感と痛みの関係を考えるうえで参考にしています。
この3つ以外にも、痛みにつながる原因を減らします
処女膜周辺をやわらかくすること、実際に挿入するときの技術、快感を十分に感じた状態で挿入すること。
この3つを特に大切にしていますが、それだけで痛み対策をしているわけではありません。
初体験の痛みにつながる原因をできるだけ減らすために、ほかの対策も組み合わせています。
緊張や男性への怖さをやわらげる
彼氏が相手でも初体験は緊張します。
まして、男性と話すこと自体が苦手だったり、男性に強い怖さを感じていたりする方なら、さらに緊張して当然です。
実際に、「男性恐怖症を克服したい」「男性と普通に話せるようになりたい」という気持ちで相談される方も多くいます。
私は過去に約1年間、心理カウンセラーとして働いた経験もあります。
会ったときの会話はこちらですべてリードします。何を話せばいいのか考えたり、無理に会話を続けたりする必要はありません。
男性と話すことに慣れていない方でも、こちらに任せてもらえば大丈夫です。
まずは普通に話をしながら過ごし、怖さや緊張がやわらいでからサポートに入ります。
医学的にも、挿入時の痛みには怖さや不安、身体の緊張が関係すると考えられています。
参考文献:
“Managing Female Sexual Pain” 2021年・アメリカ/Maria Uloko医師、Rachel Rubin医師
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潤滑ゼリー(ローション)でこすれる力を減らす
十分に潤っていない状態では、こすれる力が強くなり、痛みにつながります。
そのため、潤滑ゼリー(ローション)を使います。
乾燥しやすい方や潤いが足りない方にも対応できるよう、その方に合わせて使います。
アメリカ産婦人科学会も、性交時の痛みを減らす方法のひとつとして潤滑剤を紹介しています。
参考資料:
“When Sex Is Painful”/USA/American College of Obstetricians and Gynecologists(ACOG)
コンドームも合うものを選ぶ
コンドームは、薄さ、潤滑剤の量、素材によって使い心地が違います。
できるだけ違和感やこすれる感じが少ないものを選びます。
素材が身体に合わない方にも対応できるよう、複数のタイプを用意しています。
ロキソニン等の鎮痛剤について
ロキソニンは、痛みをやわらげるために使われる鎮痛薬です。
初体験の痛みが心配な方が、ロキソニン等の鎮痛剤(痛み止め)を使うこともあります。
ただし、ロキソニンを飲めば初体験の痛みがなくなるという意味ではありません。
使いたくない方は、使わなくても大丈夫です。
使う場合は、用法・用量や注意事項を確認してください。
持病がある方、ほかの薬を飲んでいる方、不安がある方は、医師や薬剤師に確認してください。
参考資料:
「ロキソニンS」/Japan/第一三共ヘルスケア
病院でも使われている〇〇を使う
痛み対策として、病院でも使われている〇〇を使います。
具体的なものはサイトでは公開していません。
何を使うのか、なぜ使うのかは、お問い合わせ時に説明します。
言葉だけでなく、表情や身体の反応も見る
痛みを感じても、すぐに「痛い」と言えない方もいます。
そのため、言葉だけではなく、表情や身体の反応にも注意しています。
6年間で700人以上をサポートしてきた経験は、こうした小さな変化を見るときにも活かしています。
全員に同じ方法を使うわけではありません
初体験の痛み方は、人によって違います。
緊張が強い方もいれば、潤いが足りない方もいます。
入口付近への不安が強い方もいれば、以前彼氏と何度も失敗した経験が怖さにつながっている方もいます。
しっかり気持ちよくなりたい方もいれば、強い快感が怖い方もいます。
そのため、全員に同じ順番、同じ強さ、同じ方法でサポートすることはありません。
これまでの経験と、その方の状態を見ながら進め方を変えています。
初体験の痛みは、ひとつの原因だけで決まるものではありません。
だからこそ、その方に合わせて、緊張、潤滑、処女膜周辺の準備、挿入するときの技術、快感などを組み合わせています。
痛くないだけではなく、「次は好きな人としてみたい」と思える初体験へ
私が気持ちよさを大切にしている一番の理由は、初体験の痛みを少なくするためです。
でも、それだけではありません。
せっかく初体験をするのであれば、処女を卒業したというだけでなく、「SEXって気持ちいいんだ」と知ってもらいたいと思っています。
初体験が「痛かった。もうSEXしたくない」という思い出になれば、その後好きな人ができても、SEXが怖くなってしまうかもしれません。
それよりも、「気持ちよかった。次は好きな人としてみたい」と思える経験にしたい。
それが、恋がはじまる処女卒業サポートで気持ちよさまで大切にしている理由です。
処女卒業したあと、本当にしてほしいのは、このサポートを何度も受けることではありません。
次は好きな人と恋愛をして、その人とのSEXを楽しめるようになってほしいと考えています。
初体験の痛みが怖くて、一歩を踏み出せない方へ
処女であること自体が悪いわけではありません。
でも、初体験の痛みが怖くて恋愛に進めない。
彼氏ができても、処女だと知られるのが怖い。
以前彼氏と試したときの痛みが忘れられない。
できることなら、痛みに耐えるだけではなく、気持ちいい初体験をしてみたい。
そう思っているのであれば、まずは相談してください。
「私の場合は、どうやって痛みを少なくするの?」
「彼氏と何度もできなかったけれど大丈夫?」
「気持ちよくなったことがないけれど大丈夫?」
今までの経験や不安を聞いたうえで、あなたの場合はどのように進めるのか説明します。
分からないことを確認してから、実際にサポートを受けるかどうか決めてください。
強い痛みが続く場合や、普段から痛みがあるなど心配な症状がある場合は、無理に進めず婦人科などの医療機関へ相談してください。
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